2007年05月04日
script:しつこいPOP(8)
pestyAD links
続きまして、particleProjectorのソースを公開しておきます。
ソースコードはエントリーの最後にあります。
それ以外にも、しつこいPOP(6)で紹介したStableParticleModuleも使用しています。
StableParticleModuleは、その場にとどまるパーティクルを表示する
モジュール(と勝手に呼んでいる物)です。
scriptの前に使い方の補足。
このアイテムでは、明るさの設定も変更できます。
これが明度最大(fullBrightの場合)
そうじゃない場合。
この設定はプリム自体を編集して行います。 続きを読む
続きまして、particleProjectorのソースを公開しておきます。
ソースコードはエントリーの最後にあります。
それ以外にも、しつこいPOP(6)で紹介したStableParticleModuleも使用しています。
StableParticleModuleは、その場にとどまるパーティクルを表示する
モジュール(と勝手に呼んでいる物)です。
scriptの前に使い方の補足。
このアイテムでは、明るさの設定も変更できます。
これが明度最大(fullBrightの場合)
そうじゃない場合。
この設定はプリム自体を編集して行います。 続きを読む
2007年05月04日
L$0配布:しつこいPOP(7)
pestyAD links
しつこいPOPを作り直しました。
好きな画像をスライドショー(連続再生)してくれるアイテムとなりました。
こっちを見つめつ続ける余計な?機能はそのままです。
連続表示したい画像は、このようにオブジェクトの中に放り込んでおくだけでOKです。
ギャラリーの2FでL$0で買える形で配布してあります。
ParticleProjectorという名前です。
scriptは改変可能なので、カスタマイズして戯れてやってください。
動作の停止・再開は、オーナーがParticleProjectorを0.5秒以上マウスで
長押ししてから離すと行えます。タッチではありません。
これは通常のタッチは販売とかノートカード表示とかに
自由に対応させて使って欲しかったからです。
動作を停止するとこんな見た目になります。
動作は、映像で確認どうぞ。 続きを読む
しつこいPOPを作り直しました。
好きな画像をスライドショー(連続再生)してくれるアイテムとなりました。
こっちを見つめつ続ける余計な?機能はそのままです。
連続表示したい画像は、このようにオブジェクトの中に放り込んでおくだけでOKです。
ギャラリーの2FでL$0で買える形で配布してあります。
ParticleProjectorという名前です。
scriptは改変可能なので、カスタマイズして戯れてやってください。
動作の停止・再開は、オーナーがParticleProjectorを0.5秒以上マウスで
長押ししてから離すと行えます。タッチではありません。
これは通常のタッチは販売とかノートカード表示とかに
自由に対応させて使って欲しかったからです。
動作を停止するとこんな見た目になります。
動作は、映像で確認どうぞ。 続きを読む
2007年05月03日
仕組み:しつこいPOP(4)
pestyAD links
それではしつこいPOPの種明かしの時間です。
綴り書き直しました…。
ずっとカメラを見つめるオブジェクトのカラクリは
”移動しない巨大なパーティクルを使う”でした。
パーティクルにPOPの絵のテクスチャを設定しています。
パーティクルというと、通常炎とか煙とかに使われますが
ボワボワしたものばかりがパーティクルじゃないんですね。
24の瞳もテクスチャにPOPの絵以外を使っただけで同じ仕組みです。
知っている人は知っている事なのですが、一応説明すると、
パーティクルは3次元空間内に、2次元のイメージを
たくさん表示する方法で実装されています。
奥行きによって大きさは変わるものの、
描画されているイメージは回転せず、絶えずコチラを向いています。
この絶えずカメラに向かって描画される、という部分を
今回別の形で利用したわけです。
lslWikiより
それではしつこいPOPの種明かしの時間です。
綴り書き直しました…。
ずっとカメラを見つめるオブジェクトのカラクリは
”移動しない巨大なパーティクルを使う”でした。
パーティクルにPOPの絵のテクスチャを設定しています。
パーティクルというと、通常炎とか煙とかに使われますが
ボワボワしたものばかりがパーティクルじゃないんですね。
24の瞳もテクスチャにPOPの絵以外を使っただけで同じ仕組みです。
知っている人は知っている事なのですが、一応説明すると、
パーティクルは3次元空間内に、2次元のイメージを
たくさん表示する方法で実装されています。
奥行きによって大きさは変わるものの、
描画されているイメージは回転せず、絶えずコチラを向いています。
この絶えずカメラに向かって描画される、という部分を
今回別の形で利用したわけです。
lslWikiより
Particles are essentially 2D "sprites" and are always rendered facing the viewer's camera.続きを読む
2007年05月02日
2007年05月02日
見つめる広告:しつこいPOP(1)
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ひまわりのように、いつもユーザ側に顔を向ける
しつこいPOP(広告)という物を作りました。
一人のユーザでなく、不特定多数のユーザに対応できます。
あなたのお店にもどうですか?
正しく言うと、アバタの方向を向くのではなく、
絶えずユーザのカメラの方向に向きます。
本当にしつこいので、上下方向にも顔を向けます。
動画で確認どうぞ。 続きを読む
ひまわりのように、いつもユーザ側に顔を向ける
しつこいPOP(広告)という物を作りました。
一人のユーザでなく、不特定多数のユーザに対応できます。
あなたのお店にもどうですか?
正しく言うと、アバタの方向を向くのではなく、
絶えずユーザのカメラの方向に向きます。
本当にしつこいので、上下方向にも顔を向けます。
動画で確認どうぞ。 続きを読む